伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

先日の日記で書いた伊坂幸太郎の本。
気が向いたので書きます。

この著者の本を２冊読んでみて、人間の描き方がけっこう好きなのかなって思う。
漫画とかにしやすそうで、親しみが沸く。
ストーリーも、無理が少なくてすーっと入ってきて読みやすい。
いいところをあげるとこんな感じかな。

で、同著者３冊目を本日購入してきた。
＋αとして別の人の本も買ってきたので、そちらも読み終わって気が向いたら。