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第1回ゲーム産業開発者のためのスキルアップ講座

第1回ゲーム産業開発者のためのスキルアップ講座」なるものに参加してきた。

第1部
「コンピュータ・エンターテインメントのためのセンシング・インタラクション技術」
暦本純一氏


第2部
「センシング技術のゲーム開発の現場への可能性と課題」
新清士
暦本純一氏
松嶋延幸氏
植原一充氏


第1部は、暦本氏の今までの研究成果の発表みたいな形の講演だった。
暦本氏は、クオリアの人と一緒の株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所って会社の、インタラクションラボラトリーって所の室長をやっている人だそうだ。
講演では、「イノベーションのジレンマ」の話から始まり、カメラを使ったシステムなどの紹介があった。
カメラの他に、静電気を使ったもの、無線 LAN を使ったものなど、見ていて面白いものがたくさん紹介された。
第2部でパネラーも言っていたことだが、このような技術はゲームって枠に入れないでデジタルエンターテインメントという広い枠組みの中で話すともっと面白そうな気がした。
特に、Web 系の人はこうゆうのが好きそうだし。
他に、PlaceEngineというサービスみたいなのの紹介があった。
この中で、ライフスライスとか出てきて、意外なところでつながってて驚いた。
あと、暦本氏もインタビューされたということで、「Designing Interactions」という本の紹介も一瞬あった。


第2部は、パネルディスカッションだった。
ややゲームってことにこだわりすぎてるなぁと思ってたら、やっぱり「ゲームとデジタルエンターテインメントの中間ぐらいの言葉があればいいのにね」って話になった。
第2部のテーマは、「Intelligence0.1」→「データマイニング」って感じだった。


第1部を1時間半で、第2部を30分でも良かったかなって思ったけど、まぁ総じて面白かった。
金曜には、もっと技術的な話で「第2回ゲーム産業開発者のためのスキルアップ講座」もあるので、そっちも楽しみだ。


イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)


Designing Interactions

Designing Interactions