『ハッカーと画家』

何かやってみようと思わせる一冊。
昨日の Lisp を始めたのもこの本の影響。


感想として頭に残るものよりも、もう少し深いところに訴えかけてきたような気がして、それが一行目のような気持ちにさせた。
そんなに長い本じゃなくてサクッと読めるのも良かった。